Blog

HP→Agilent→米国→スタートアップ→Fujifilm→独立(GLOINNS) 私は、20年以上HPに在籍し、アジレントに移り、43歳の時に2度目の米国派遣をしました。7年後、50歳でスタートアップに飛び移り、2社で12年働き、62歳になっても更に富士フイルムで3年の経験を積みました。多くの成功(そして失敗・挫折・辛酸も)を経験してきたことをもとに、シリコンバレー(SV)に既に進出している企業はもちろん、SVに進出を計画している企業、SVで起業したい、または計画中の方々にリスキリングとアドバイスを提供する合同会社(LLC)を設立いたしました。このLLCを活用して、最適な結果を最短時間で出すための支援をしております。以下は正式契約を結んでいる企業です。 ダイチューテクノロジーズ (HDD/SSDの高温試験槽を提供する中堅企業): 米国進出支援業務 FukuroVision (シャッターレス遠赤外線カメラのソリューションを提供する東京のスタートアップ): マーケティング・ディレクター Myrias Optics (高屈折率メタレンズを実現するマサチューセッツ州立大学のスタートアップ): ビジネスデベロップメント 日本電気硝子株式会社 薄膜事業部 (大型インライン・スパッタリングによる無反射コーティングや光学フィルター部門): 新規事業支援 Fluid Reality (神経が集中する指先へのフィードバックを可能にしたカーネギーメロンのスタートアップ): ビズデブ担当 Keizai シリコンバレー のマーケティング・アドバイザー また、学生さんにも体験談をシェアしたくて、玉川大学の臨時講師と情報経営イノベーション専門職大学(i-U)の客員教授を引き受けています。 https://www.i-u.ac.jp/people/19485/

Silicon ValleyにあるStanford Graduate School of Business のd.Schoolで 何を学んだのか? 実務で役立つのか? 日本式と何が違うの? について語ります。 ちなみにGSBのお申し込みはこちらです。 https://grow.stanford.edu/browse/ 冒頭の写真は2024年9月に行われたBootCamp#44での12チームのうち、私が参加したNavyBlueチームとアダム先生です。日本からも企業派遣でお一人メンバーに入ってます。他はインド、台湾、サウジアラビア、シカゴから来た、全員全く見ず知らずのメンバーです。もちろん朝8時から夜まで100%英語。 私は67歳でStanford d.schoolのDesign Thinking Bootcampに自費参加しました。 Silicon Valleyで24年仕事をしてきましたが、それでも衝撃を受けました。 なぜなら、そこは「単なる学びの場」ではなく、 「即実践出来る考えの習得場所」だったからです。 たった4日間にもかかわらず、目の玉が飛び出る費用がかかりました。ほとんどは企業派遣で、JETRO支援による日本の学生起業家集団(殆ど帰国子女)も来ていましたが、私と同様に自費で来ているメンバーもいたので、とても良い経験になりました。もちろん私が 最高齢 でした。笑 でも、アメリカでは気にする人はいません。そこがいいですよね。 なにより、コンサルタントとしての自己投資です。 45年前にHewlett・Packardの日本法人に入社以来、Stanfordは身近で遠い存在だったのに、遂にStanfordのロゴのシャツを着れるようになりました。特にStanfordBusinessのジャケットを着ているだけで、CESの会場では会話のきっかけになるなど、効果が顕著に出てきました。 デザイン思考に関しては アマゾンから本 が出ていますので、ざっと内容を確認することは出来ます。 内容によると「ユーザーの視点から課題をとらえ、共感を出発点に創造的な解決策を導く問題解決のアプローチ」とありますが、本を読んだだけでは泳げないし、自転車にも乗れないです。 あそこは世界中から集まるビジネスパーソンを実践で鍛える場だったのです。








